星降り山荘の殺人 (講談社文庫)作者: 倉知淳出版社/メーカー: 講談社発売日: 1999/08/10メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 31回この商品を含むブログ (91件) を見る…読了。 うおおおおおー！見事に騙された！今出先なので、帰ったら後で書く。

…を読もうとしたけど、読んでるとムカついて来たので挫折。誰か読んで内容教えてくれ。 まぁ何か不完全性定理とか区間縮小法は間違ってる('-')! とか何かそんな論旨らしいんだけど、一向に結論が見えて来ない。一般向けっぽく対話形式で書いてるけど、一般向…

「ここでは着物を脱いで下さい」だとしたら、その家の主は変態過ぎると思う。 かと云って「履物」と云う人も中々居ないし難しいところである。

http://alohakun.blog7.fc2.com/blog-entry-826.html http://q.hatena.ne.jp/1187798694 より。他にも多方面より。 使っても構わんと思うし、寧ろこうやって今迄に有った単語や漢字を組合せて新たな表現を創れると云うのが、日本語の大きな強みでは。多分何…

さて、突然ですが、明日(というか今日)8/16に、トゥーランドットの公演を敢行します。 神奈川県内の現役高校生、OG・OBと、プロの俳優・演出家とでプッチーニのオペラ『トゥーランドット』を普通の芝居の戯曲として上演して仕舞おうというモノです。2004年、…

根本的な違いとして、Linuxの根底がオープンソースの思想にであるのに対して、エスペラントは改変や方言が許されていないというのがあるんだけどその辺どうなんだろ。

CERNが「セルン」だったか「ツェルン」だったか時々混ざる。

「エスペラントは言語のLinuxと呼ばれ〜」という表記を某所で見掛けたんだけど、「createじゃなくてcreat」とかそういう意味なんだろうか*1。 *1:それはUnixでしたごめんなさい参考