これは圏です(はてな使ったら負けだとおもっていた)

きっと何者にもなれないつぎの読者につづく。

Prolog

copy_term

色々さまよった結果、swiplのMLに辿り着き、些か機能的な違いはあれど、copy_term/2を使えば良さそうと云うことはわかった。詳しくは明日調べよう。と思ったけど、やっぱりちゃんと動かない。わからん!

変数凍結のしかたがわからない

Prologの技芸第二版を片手にPrologの勉強をしているのだけど、 P.197 で紹介されている % occurs_in(Sub, Term) :- Sub は項 Term の部分項である. occurs_in(X, Term) :- freeze(X, Xf), freeze(Term, Termf), subterm(Xf, Termf). のプログラムが動かない…

Prolog をべんきょうしています

先週の木曜日、大学の図書室で『Think CでMacintoshプログラミングとか何年前www』『TAOCPがある……!!』などと暇を潰していたら、大量のProlog本に混じり『Prologの技芸 (以下 TAOP*1 )』を発見。すぐさま「ひとは若いうちにScheme, Prolog, Haskell に触…